鉄のラインバレル第3話「蒼の戦慄」レビュー

「正義の味方ごっこは終わりだ」

「お前は黙って俺に守られてればいいんだよぉ！！！」

「あなたは最低です！！」
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最低って作中に何回も何回も言われてる本当に最低な主人公・・・・・

新しいっちゃ新しいのか？

とりあえずこのアニメはキャラの名前が平凡すぎて覚えづらいよ
ってことで覚えられるまでしばらくは適当にお送りいたします
なんだか髭のおじさんに妙に期待されてる主人公

あの主人公の どこに期待できる要素があんだよ・・・

家の中では強烈なＤＱＮ臭はなりをひそめてます

ともかくこんな風に朝起こされたいな

一度でいいから


主「俺は弱い者いじめなんかしないぜ（笑）」


調子乗りすぎｗｗｗｗｗ

幼馴染とも喧嘩

このへんでどうやら三角関係が浮き彫りに


女性陣にも確執？が


再び悪の組織が町を襲いに ・・・

（避難している人々を見て
なんだかウルトラマンみたいって思ったのは多分自分だけ）

考えなしに突っ込むからあっさり罠にかかる主人公
一気にピンチに陥ります

ここでＪｕｄａ？のどうもエースらしき人が現れる

いいね

お仕置きタイムって感じで
やりすぎ感があるけど主人公はぼっこぼこに

主「お前は黙って俺に守られてれればいいんだよ！！！」

女「・・・・・あなたは最低です」


っしゃーーーーーーーーーー！！！！
やっと言ってくれたよ
その一言をずーっと待ってましたｗｗｗ

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ということで
ようやく痛い目にあってくれた主人公

なんかこの香ばしいキャラにも慣れたな



でも逆に
主人公がこのまま成長しないで最後まで行ったら
変な意味で伝説になりそう


・・・・・ありえないけど

今自分の中では
このアニメ見るのをやめるかやめないかすごく微妙なラインにいます

でも一応は
前回書いたとおりに
あと2話だけ頑張ってみてみようと思います

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次回予告でもぶっちぎりにうざい主人公

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akibaヨドバシの前にて「箱〇の受難」

引用元
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1224300874/

287 名前：名無しさん必死だな[] 投稿日：2008/10/18(土) 13:25:56 ID:y1cY2pSd0
akibaヨドバシ行ったら箱〇本体展示している場所が・・・


右側に近づいてみたら

↓



ふざけんな！

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わからない人にもわかるように説明すると
ＸＢＯＸの本体の下部で光っている赤いランプ

これはＸＢＯＸが故障したことを示すサインで
通称「レッドリング」と呼ぶそうです

近頃
マイクロソフトが発売したすべてのＸＢＯＸに欠陥があることを発表して
話題になりましたが・・・・・
さすがに店先に置くものぐらいしっかりと点検してほしいものですね

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天体戦士サンレッド第3話「ガイマの野望」他 レビュー

「あーーーーーーーー・・・・・・犬飼いてーな」

「日本ならもっとやれるはずでしょ？

地デジもブルーレイもいいけど
もっと足元固めないと」

「うるさいやいっ」

完全にノーマークだったんですけどね
すっげー面白いですよこれ

金曜深夜にニコニコで配信中なようなので
放送地域じゃなくても見れますよ

ヒモのヒーローと
なんか模範的市民の悪の組織の人々

無駄に地域密着しているし
小ネタも忘れない遊び心も垣間見えて
ただのギャグに収まらない感じ

13分間が本当にあっという間でした


とりあえず
ウサコッツ（悪の怪人）がやけに可愛い
レッドにしめられたあとに
「うるさいやいっ」・・・って

・・・イイ

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キャシャーンsins第3話「苦悩の果てに」 レビュー

「こんな俺でもわかっていることがある・・・・

逃げ続けるのも・・・・・結構きつい・・・・」

「こんなクソったれな世界に行くとこなんかないさ

　　　　　　　・・・・・そうだろ？」

「キャシャーンお前は死神なんかじゃねぇ

少なくとも俺は死ななかったもんな」

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前回の続きから

凄惨な状況の村で
キャシャーンは一人自分の行いを後悔し苦悩する

女性ロボットを守っていた犬のロボット「フレンダ」は
その女性ロボットのそばに寄り添い離れようとしない


キャシャーンは結局その街から離れることにする

町を出てすぐに
キャシャーンはどこか飄々とした雰囲気の男と出会う

直前の出来事から
自分が忌まわしい存在だと自覚したキャシャーンは
男に対して近づくなと警告する

が
男はキャシャーンに興味を持った様子で
口笛を吹きつつ後ろからついてくる

水（酒？）を飲む姿を見て

キャシャーンは男が人間だと知る

男の強引な迫り方もあったが
少なからず二人はうちとけお互いの名前を明かした

男の名前は「アコーズ」

そのころ
キャシャーンに殺されてから
それほど時間がたっていないにもかかわらず
息絶えたロボットたちは粉々になっていく

そして
フレンダもまた荒廃してしまった町から旅立つ

生きるために何かを食べ
水を飲み

いちいち不便だといい

また逆にだからこそ
ロボットたちは可哀そうだと言うアコーズ

自分のせいで起きてしまった悲劇に
後悔を募らせるキャシャーン

アコーズはどこか達観した様子で
「飯食ってクソして寝るだけ」と

ずっと口に咥えていたパイプ？のようなもの

ぜんそく患者の吸引機のように見えるそれを
身の上話をした後に
アコーズは投げ捨ててしまう

夜

キャシャーンは追ってきたフレンダと決着をつけることに

キャシャーンは
罪を償う方法はここでフレンダに倒されることだと悟り


無抵抗で最後の攻撃を受けようとする

しかし
フレンダはとどめを刺さない

・・・これはキャシャーンは許された・・という解釈でいいのかな？


翌朝
アコーズはそのまま別れると告げ
キャシャーン達とは逆の方向に進む

直後

アコーズは砂丘を転がり落ちる
手には大量の血が

やはりキャシャーンと出会った時点で
そう長くなかったのかもしれない


しかし
この時アコーズの目を閉じさせた手は一体・・・・・誰？

キャシャーンはフレンダとともに旅を続ける

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相変わらず
一言ひとことが超重いキャシャーンsins

今回はアコーズのキャラが良かっただけに
ゲストキャラとしてこのまま死なせちゃうのがなんかもったいない

とにかく
これからもこのクオリティで頑張ってほしいです

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次回予告

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とらドラ！第3話「君の歌」レビュー あれ？正ヒロインより・・かわいい・・？

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もはや半同棲状態の二人
これは付き合ってるように見えても仕方ないような気もするけど

でも
どうやらお互いの本命とはいま一つ接点を持てていない様子


・・・青春っていいなぁ

竜児の好きな女の子 実乃里は
性格からかクラスの中でも頼られるタイプの人間らしい

確かに
誰からも好かれそうな人間ではあるね

炊飯器の故障から
大河の案内で
近くのファミレスに行くことにした二人

そこではなんと実乃里が働いており
聞くところによると
彼女は他にもいくつかのバイトを掛け持ちしているらしい

それも部活をしている上で

竜児は疑問に思って大河に訳を聞くが
適当にはぐらかされてしまう

本当に何かあるのだろうか？

翌日

学校も休みだし炊飯器が壊れているのにかこつけて
実乃里が働いているファミレスに向かう竜児（と大河）

向う途中で竜児の母が働いているお店の常連の酒屋にあうと
実乃里とそこでまたまた出会う

彼女は
なんとそこでもバイトをしているらしい

なんとかして接点を持ちたい竜児はそこで
働くのを手伝わせてほしいとと頼み込む

この時配達を任された大河は
再び北村と出会うが

一度告白している以上いま一つ言葉が出ない大河に対して

「一年前は（大河を）よく見てた」

というようなことを言われてしまう



ネタばれをしてしまうと
確か北村は一年前に大河に告白して
しかも振られた経緯があるのだが・・・・（うろ覚え）

それにしたって冷たすぎる気が

その頃竜児と実乃里は酒屋の蔵の中に閉じ込められ
二人きり
なんとも調子外れに二人で校歌を歌ったり酒瓶で野球をしていた

でもそうやって盛り上げようとしている実乃里が
本当のところは少し怖がっているのに気づいた竜児は

日ごろの彼女の明るさの秘密に少し気づいたのかもしれない

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と
前回までヒロインにうまいこと使われてた主人公が
今回からはヒロインをダシにうまいこと近づき始めた訳で

いいですね～
なんか甘酸っぱくて


とはいえ原作はまだ終わっていないようなので
アニメはオリ展開になるだろうってのはわかってんですけど

まぁ
どういう風に話を回していくのか期待して見ましょう

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次回予告

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今日のインコ

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