とある魔術の禁書目録第2話「魔女狩りの王」レビュー 高いとこから落ちても平気、そうそれが主人公補正

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前回の続きから 上条の前に現れた魔術師ステイル・マグナスは
憤る上条に向って突然攻撃
それを上条がを打ち消しちゃったため

あわてていきなり切り札投入

人型のでっかい火の化け物「魔女狩りの王（イノケンティウス）」
（奈須きのこみたいなネーミングセンスですね）

で襲いかかるもスプリンクラーでルーンをかき消されてあえなく敗北

おもっくそパンチもらってます
さっきは避けてたのに

序盤ということもあってか
後々活躍するサブキャラがここで登場

原作では・・・・どうだったっけ？
治療には超能力を持ってない人間が必要だったため 小萌先生の家へ
家の中は・・・
あり得ないほどのオヤジ臭さが漂いますね

なにやら様子がおかしいインデックスと何もできない無力感に打ちひしがれる上条

それをなんか高いとこから見てる新しい敵

・・・・でエンド

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というわけでおおむね原作どおり順調に話は進んでますね
これからも期待して見れそうです

主人公の能力がちゃっちいから頭脳戦を意識してやってるんでしょうけど
何とも言えないですね
絶体絶命の状況を攻略した時のタネを聞いてもあんまり感心しないし
もう少しひねってほしいかな
とはいえ結構勢い重視なアニメだし深く考えないのが吉なのかもしれないですね

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