キャシャーンsins 第6話「運命との再会」レビュー

「お前の命と引き換えにこの世は救われるのだ！」

「僕が待ち望んでいたのは君との出会いだったのかもしれない」

「キャシャーン・・・・・あなた・・・いつも争いの中にいるのね・・・」

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キャシャーンに似た姿の男「ディオ」
彼はどうやら世界征服をたくらんでいるようですが
世界を救う方法がキャシャーンを殺してから不死身の秘密を調べることと言うあたり微妙に計画性のなさを感じる・・・・・

話の流れの中で以前世界を支配したといわれるブライキングボスの名前が出てきたので、この物語はやっぱり以前のテレビシリーズの続きのようですね

話の進み方は相変わらずゆっくりとしていてなんとももどかしさを感じますが、内容的には戦闘シーンと言い、新たに現れた女性型のキャシャーン（レダって名前らしいです）っぽい奴とか次回以降に期待させてくれそうな内容でよかったです

あとは・・・・・そうですね
リューズの声があいかわらずミスマッチで作品の中で浮いてしまってるのが残念
ヒロイン？なんだからもう少し適役を探すべきだったんじゃないですかねぇ
まぁもう遅いわけですが

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次回予告