鉄のラインバレル 第５話「明日への道標」レビュー

「ご町内のヒーローの手には余るかもしれないね」

「わかってる・・・・・こんなのただの安っぽい正義感だ・・・・・」

「正義の味方になってください！」

この記事はネタばれが含まれてます
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まどろみの中で矢島と出会うもやはり夢の中での出来事
とは言え矢島が浩一の中で
いかに大きなウェイトを占めていたかよくわかりますね

目を覚ますと
見知らぬ部屋で見知らぬ女性に見下ろされている浩一
全裸の上にまじまじと見られる浩一・・・・・・

悲惨

言われるがままに社長室に連れてかれる浩一

秘書さんアレの大きさには触れないであげて！

盛大に浩一を部屋へと迎え入れる社長の石神
お茶目というよりはひょうきんな感じかな？

彼は浩一をＪｕｄａへと誘う

しかし他のメンバーにはいいように思われていない様子

そりゃ思春期真っ盛りの暴走少年とは組みたくないよな


なんだか大物そうな石神社長
マキナを保存している場所へと案内され
浩一はさまざまな説明を受ける
また寝ている間に勝手にＪｕｄaとの契約書を作られていて怒る浩一

その後ろから突然に金的をくらわす少女？

彼女はＪｕｄａのファクターでシズナと言い
同じく双子のイズナとともに次の任務へ

そんなとき
帰ろうとする浩一の前に城崎が現れる

なんかエグイ武器で敵をやっつける双子

その頃車内で
城崎に今までのことを責めらる（いさめられる）浩一
ここで反発しなかったのは
彼が成長したってことなんですかねぇ？

不良ＡＢＣまで泣いているあたり
矢島は人気者だったんですね

あとこれ顔崩れてね？

市民を狙う卑怯な攻撃により押される双子のマキナ

その頃浩一は
以前作った己の墓をたたき壊していた

そこにＪｕｄａから双子がピンチだという電話が入り
助けに向かって欲しいという願いを託される

元々あった純朴な正義感と
城崎による
「今度こそ本当の正義の味方になってください」
と言う言葉に押され決心をする浩一

だがしかし
もうすでにラインバレルに認められている浩一は
呼び出すにあたってパイタッチをする必要が無くなったらしい

浩一も残念そうだけど・・・・・
こっちも残念

双子の絶体絶命のピンチの中現れるラインバレル

圧倒的な機体性能と双子の協力により
敵をせん滅することに成功する

浩一は今度こそ本当の正義の味方になることができるのか

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前々回にしたよこくどうり検討した結果

このアニメは以後簡易レビューとして
キャプチャ画像少なめで視聴継続することにしたので
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次回予告