天体戦士サンレッド第７話「質問」他 レビュー

「私は・・・・・ドスケベだ！」

「本当に俺を倒す気あんのか！」

「えっ！？・・・・バブルじゃないのに・・・・・」

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先に上記のリンクで視聴したあと
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・質問
直球すぎる質問と直球すぎる返答

「ヘンゲル将軍は好色でいらっしゃるのですか？」
「私は・・・・・ドスケベだ！」
ヘンゲル将軍かっけー

・オープニング
OPが変わりましたね・・・・・
これまでの普通のヒーローっぽい感じではなく
実際のサンレッドのぐうたらっぷりもしっかり描かれてます
これはこれであり

バイクは前回より５千円下がって９４万５千円に

・「謎！！しゃちほこは出世魚なのか！？」
日中病により倒れる怪人ってどうなんだ？
まぁかたつむり型の怪人だし日光に強くないのかも

他のヒーローの妬み話を敵の怪人にべらべら話すサンレッド
ヒモって自覚してるからこそ他のヒーローの活躍は羨ましい（妬ましい）のかも

でもそんなサンレッドに実情を教えるヴァンプ将軍たち
フロシャイムと同じでどの地域も過激な世界征服組織はいないのかもしれませんね
平和だなぁ・・・・

・「ウサコッツ冷徹に笑う」
ウサコッツ歌舞伎町へ
たれ耳先輩・・・もといレイジさんが「政さん・・・」だったのはさておき

歌舞伎町№１ホスト「レイジさん」もといたれ耳先輩を使って
加代子を奪おうとする作戦を考えるあたり
ウサコッツが間違いなくフロシャイム一黒い

まぁ失敗したわけですが

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今回も面白かった　
来週が楽しみ

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CLANNAD～After Story～第７話「彼女の居場所」レビュー

「おまじないを教えてあげます」

「家族のような存在があれば人は大きく道を踏み外さない」

「反面教師って知ってるだろう？

僕はそれをやろうとしてるんだよ」

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なんだか見てるこっちがハラハラした（悪い意味で）

これも６話までのレビューは飛ばしましたけど・・・・・いいですよね別に
他のレビューサイト様でそっちの方はレビューされてるんでそちらでどうぞ

感想を・・・・・と思ったのですが
とりあえず話の中でいろいろ腑に落ちない（不満な）ことが多くてなんとも・・・・・
例えば

・妙に臭いセリフを吐く丸刈りのいかつい不良とか
（唐突に窓から入ってくるし）

・他校の図書準備室（でいいのか？）にまでずけずけ入ってきて喧嘩を吹っ掛けてくる他所の不良とか

・対岸沿いで争ってる上に名前も知っていて入院していることまで知っているのに顔を見られたこと無いチームのリーダーとか

・顔も知られてないのに喧嘩で無敗とか

と色々突っ込みたいところが多くてまともに見れなかった・・・
というか全体的にテンポが悪いように感じたのは気のせいでしょうか


結局話を要約すると
春原が顔を知られていない不良チームのボスの名前を
勝手に名乗ったことによってなし崩し的に
不良の抗争に巻き込まれると言う話だったわけですが

とりあえず前述の理由で総評はいまいちかな・・・
春原が要所要所で面白かったのと有紀寧のたれ目が可愛かったのが救い

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次回予告

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キャシャーンsins 第７話「高い塔の女」レビュー

「この世界を美しいという者と・・・・・初めて会った」

「登ってみませんか？」

「オージ・・・大地がすごーくきれいだよ」

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おおきな建物の陰でポーカーに興じるロボットたち
そのうちの一人がイカサマによって破壊されたところにキャシャーンが現れる
半分狂ってしまっているようなそのロボットたちがキャシャーンに襲いかかるも
その建物に住むリズベルと言う女性によって制せられる

その女性リズベルは滅びによって自暴自棄になり
遊びに耽っているロボットたちとは違い
滅びをただ享受するのを嫌い何かを成し遂げるために
世界の美しさを他のロボットたちに気づいてもらうために塔を作り続ていた

塔の内部でリズベルの催眠術？（キャシャーンはサイボーグなので他の何かかも）
により塔の最上部に飾り付けあたりのロボットたちの心に響かせようと
リズベルが考えている鐘の材料にされかかるも
実のところ催眠術にかかってはいなかったキャシャーンは
これを逃れる

これまでの破滅願望のあるキャシャーンなら受け入れてしまいそうな所だが
（実際鐘になってもかまわないと思いかけていたらしい）
前回のディオとの会話からか「自分には何か為すべきことがあるはずだ」
と思いなおし塔を去る

塔を離れたキャシャーンの耳に届く鐘の音
塔の頂上ではリズベルは独自に作り上げた鐘を打ち鳴らしていた
しかしこれを望まない階下のロボットたちは
リズベルと鐘を塔の頂上から突き落とす

鐘の下敷きになってしまったかと思われたリズベルだが
運よく足だけで済み
駆け付けたキャシャーンとフレンダーによって助けられる
「響いたのはこの世界で新しい何かを作ろうとする君の心かもしれない」
絶望に包まれた世界の中で
美しさを見出す女性
荒廃した世界の中で恨まれつけ狙われ続けていたキャシャーンは
また一つ救われたのかもしれない

その後
塔に訪れるリンゴとオージ
塔から見下ろせる美しい世界に見惚れる二人にリズベルは告げる
「もう鐘は要らない・・・・心のなかで鳴らせるから」

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今回はわりかし救いのある話でした

滅びという逃れられない一種の限界状況の中で
いかなる選択を人は取るのか（ここではロボットですけど）
多くのロボットがその恐怖から逃避する中で今回のリズベルのように
滅びと言う逆境の中で強く何かを成し遂げようとする精神は
キャシャーンにどういった影響を与えるのか
本当にテーマが重いですね

とにかく
いつもどこかしらに贖罪を求め続けようとするキャシャーンに
死を選択する以外での幸せな結末があると信じたいですね

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次回予告

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【救助システムって】風来のシレンDS2 砂漠の魔城 発売【正直どう？】

DS「風来のシレンDS2 ～砂漠の魔城～」発売！　GB版のリメイク、特典はミニ攻略本ニンテンドーDS用ソフト
「不思議のダンジョン 風来のシレンDS2～砂漠の魔城～」が発売がなった。

「風来のシレン」は、1995年のスーパーファミコン時代から続く長寿RPGシリーズ。SFC「トルネコの大冒険不思議のダンジョン」
から受け継いだ、入るたびに形が変わるダンジョン探索型のスタイル（いわゆるローグライクゲーム）と
やりこみ度の高いゲームシステムで人気を獲得し、ライトファンからコアなゲーマーまで「1000回遊べるRPG」として知られている。
ストーリーは、風来人「シレン」とその相棒のイタチ「コッパ」の冒険の様子を描くもので、一貫して和風の世界観になっているのが特徴。
また、ゲーム攻略の上で、直感よりも知識や経験が重要となってくるため、アキバのゲームファン（≒玄人）向けのタイトルであるともいえる。

今回発売になったニンテンドーDS用ゲーム「不思議のダンジョン 風来のシレンDS2～砂漠の魔城～」は、2001年にゲームボーイカラーでリリースされた「不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城」のリメイク作品。
プレイヤーはバラエティに富んだダンジョンをクリアしながら、とある砂漠地帯の「イルバの街」の領主の豹変の謎を解決することを目指す。
今作は、シリーズで珍しく、異国が舞台になっているのも特徴といえる。

また、ワイヤレス通信やWi-Fi通信を用いた「風来救助」「番付」「交換」といったネットワークシステムの健在。
特に「風来救助」は、救助された側には「不思議のダンジョン」シリーズ恒例の「倒れたら獲得したアイテムは全て没収」というリスクを回避できるというメリットが、救助した側には普通のプレイでは手に入らないアイテムが手に入るといった特典がある相互扶助のシステムとなっている。なお、この「風来救助」のシステムを使って、
以前発売されたWii版「風来のシレン3」との連携も行われる。

金が無くなっちまうよ

まぁタイトルで言いたいことは言ったんですけどね

ヌルゲーマー向けのシステムなんでしょうけど
緊張感が無くなっちゃってどうにもね・・・・

ゲーム自体の内容はドMご用達の理不尽さがGBCの時にはありましたが
今回はどうなんでしょう

以前の移植の時のような微妙な改悪は勘弁願いたいものですね

そういえば
チョコボの不思議なダンジョンの方はどうだったんでしょう？

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とらドラ！第７話「プールびらき」レビュー

「大河ちゃんのエッチスケッチワンタッチ～」

「北村君の前でこの哀れな姿をさらすなんて・・・やだよぅ」

「ぎにゅう・・・・特選隊」

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分かると思いますが「ぎにゅう特選隊」は「偽乳特選隊」のことです
ようするに乳の話

アバンは前回の続きから
何とも怪しい様子の竜児と亜美を見逃す（誤魔化す？）大河
若干の嫉妬は隠せない様子

この時亜美が笑ってるのはここにきてまだ竜児で大河に当てつけるつもりなのか


本編は微妙に季節外れのプール開きの話

とりあえず担任の女先生のキャラが
結婚願望ありありの三十路一歩手前さんという設定にちょっと吹いた
そりゃあ焦るわな

この場面でなぜだか青く（白く）なる大河
原因は胸の大きさ
まぁ無いに等しいし・・・・ね

前回のかんなぎでも似たような（胸の）話だったけど
やっぱり胸の大きさは気にするところなんですかね

確かにスクール水着は体系がモロに出るしね・・・・・
そこで竜児はパット付きの改造水着を製作
お母さんスキルを身につけすぎだよこの主人公

いざプールびらき当日
ここで北村がモテているのにちょっと驚き
まぁメガネとったらイケメンなのはよくわかってたんですが
周りのモブの男子生徒も充分格好良かった気がするんだけど

肝心の大河の胸は・・・・・うまいこと増強完了！
小さいけれど谷間に陰ができているあたり大きくしすぎな気がするけど
写真部に「哀れ乳」と呼ばれたのが嘘のような成長？具合に皆驚いた表情

とりあえず実乃里だけは気づいたようだが

そんな中
遊んでいるうちにプールに人を投げ込むのが流行りだす
このノリのまま亜美によってプールに投げ込まれる大河
その拍子にとれるパッド（縫い付けてた・・・・よね）

竜児がなんとか助けたものの
この残念なコンボを受けた大河は亜美のことが許せず喧嘩一歩手前になった時
実乃里が現れてスポーツで決着をつけることを勧める

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と言うことで次回は亜美との対決？なのかな
ベッドの上でクロールの練習をしているのが次回予告で確認できたから
水泳対決になるのだろうけど・・・・

大河は今回泳げないことが分かっているので
その辺をどう処理するのが気になるところ

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今日のインコ
死んだ・・・のではなく
大河による言葉攻めによるストレスから失神してしまった様子
ハゲも進行してるし・・・・・南無

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次回予告

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