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2024-04-20 (Sat)

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とらドラ！　第８話「だれのため」レビュー

2008-11-20 (Thu)

「大河のことは高須君に任せたからね！」

「よっしゃ！そんなら行け　尻尾でも何でも振ってやる！」

「竜児はわたしのだぁーーー！」

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またインコのアップが無い・・・・・
マスコットキャラでしょ！

そんな個人的な趣味のことは置いといて
とらドラ！第８話感想

前回の流れでスポーツ対決に
お互いの案の中から投票した結果競技は「水泳５０ｍ自由形一本勝負」に
（ちなみに大河はバーリトゥードを提案）
お互いに「モノまね映像の上映会」と「夏の間竜児を別荘に連れていくこと」
を賭けて対決することに

この不利な条件の中クラス内での賭けレートは完全に亜美に傾くことに
そこで竜児は大河の勝利のために協力することを決意する
（この間実乃里は瞼に眼を書いて昼寝中・・・・どんなキャラだよ・・・・・）

様々な思惑が行き交う中大河は
顔を水につけることから始まり
イメージトレーニング・風呂での練習を経て
市営プールで浮き輪を併用してのバタ足に活路を見出す

ここで竜児の迂闊な物言いにより大河とケンカしてしまうことに
徐々に芽生え始めていた竜児への微妙な気持ちの変化からか
大河自身でも気持ちの整理ができていなかったようで・・・・・

この後竜児の母泰子の珍しくも母らしい（親らしい）物言いから
翌日弁当を大河に渡すことによってとりあえずの決着

そして対決の時
遅れて現れた大河は水泳補助器具でフル装備しての登場
となりの亜美に向かって
あらゆる卑怯な技を使い大幅にリードするも
足を吊ってしまいついには抜かれてしまう
そこで竜児が割って入り大河を励ます

「よっしゃ！そんなら行け尻尾でも何でも振ってやる！」

その時大河を手助けした竜児の上に
身を乗り出して観戦していたクラスの男子が落ちてきた

そのアクシデントで意識を失った竜児を助けた大河は
大きな声で
「竜児は私のだぁぁぁーーーーーー！！
誰も触るんじゃなぁぁぁーーーーい！！」
と叫ぶ（あれ？これ告白じゃね？）

・・・結果的に勝負に負けてしまった大河は
先の約束通り竜児が別荘に行くのを認めるも
自分も付いていくと言い出し
最終的には実乃里と北村も含めた５人で行くことに

竜児にとって波乱の１学期はこれで幕を閉じた

と次回からは夏休み編になるのかな？

別荘に行く話のようなので
これからこの歪な五角関係がどう動いていくのか楽しみです

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[アニメレビュー]とらドラ！ Trackback() Comment(1)

「beatmania IIDX 16 EMPRESS」稼働開始　シリーズ最多の曲数

2008-11-19 (Wed)

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アーケード用DJシミュレーション「beatmania IIDX 16 EMPRESS」を、全国のアミューズメント施設で11月19日より稼動開始する。

「beatmania IIDX 16 EMPRESS」は、同社を代表する音楽ゲーム「BEMANI」シリーズの最新作。
ゲームの世界観が女帝(EMPRESS)の妖艶さをイメージしたものに変貌し、メインカラーもパールピンクで統一されている。
タイトルロゴやメニュー画面などあらゆる部分で女性を強く意識したデザインが施されている。

収録曲数は、新曲50曲以上を含む計520曲以上。「beatmania IIDX」シリーズ特有の
ハイセンスな楽曲や前作「beatmania IIDX 15」の楽曲など、多種多様なラインナップとなっている。

また初心者向けの「TUTORIALモード」も強化。ゲームスピードを変更できる「HI-SPEED」オプションを調整することが可能となった。

つづきはこちら

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今日の５の２　第７話「カチマケ」他３本　レビュー

2008-11-18 (Tue)

「悪は・・・俺が許さない！！！」

「二人三脚とは男の器が試される男の勝負なのだ！」

「考えるな！感じるんだ！」

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今度は誰だ！英語でなめらかに歌う新しいボーカロイド第３弾公開

2008-11-17 (Mon)

今度は誰だ!? 英語で滑らかに歌うボーカロイド第3弾公開

初音ミク、鏡音リン・レンに続く、キャラクターボーカルシリーズの第3弾（CV03）がクリプトン・フューチャー・メディアのブログで公開された。今回も声は女性。
EDITおよびリバーブの有無で4種類の声が聞ける。
英語で「Amazing Grace」を歌うが、外人ではなさそう。
詳細は今のところ未公表だが、今度はどんなキャラクターが登場するのだろうか？

同社では今回のサンプル音声公開を皮切りに、CV03の情報を順次公開していく予定だ。